電池レス石油ストーブ・ワイドタイプ

RS-G3024

あたためるのに、電源はいらない

機能紹介

Functions

電気が止まっても、あたたかい。

コンセントも、電池もいらない。 ダイヤルを回せば、それだけで火が灯る。

停電のときも、もしものときも、変わらずそばであたため続ける。
いざというときのそなえの一台に。

石油ストーブ選びで迷っている方へ

反射形・対流形・ファンヒーターの違いと選び方

もしものときも、あたたかく

ぐるんPa(手回し点火)

まわす力が、点火の電気になる。
ハンドルを回して電気をつくり、その電気で火を点ける。
1
ハンドルをまわす
2
電気が生まれる
手回し発電
3
芯に点火
まわすだけで、点火できる。

DEVELOPMENT STORY
開発のきっかけは、
東日本大震災の被災地への寄付でした。
「電気がなくても暖がとれるストーブを」——
その願いから、ぐるんPaは生まれました。
乾電池の供給不足で、
乾電池が手に入らない。
乾電池ナシでは、
ストーブが役割を果たせない。
電池がなくても、
点火できるストーブを届けたい。
電気が止まっても、あたたかい。
いざというときの、そなえの一台に。
トヨトミ 中村出 会長
「2011年の東日本大震災の際、トヨトミは被災地に石油ストーブ1,200台と灯油を寄付しました。しかし、被災地では、乾電池不足に加え、津波による浸水でマッチやライターも使用できない状況でした。その事実にがく然とし、全身の力が抜けるような感覚を味わいました。大きな災害は再び起きるかもしれない。電池の要らないストーブを早く作らなければという思いで設計に没頭し、7ヶ月という異例の短さで『ぐるんPa』は誕生しました。」— トヨトミ 中村出 会長
GOOD DESIGN AWARD 2012年度 グッドデザイン賞 受賞
「RS-G30」
「従来の機器を改良して、乾電池や点火用ライター等を使わずに手回しハンドルの回転だけで点火出来ることは、製品の大きな進化。手回しハンドルの形状や周りの説明など、細部にわたり分かりやすさ・使いやすさが追求されており、商品の完成度が高い。サステナブルデザインや環境問題の観点からも、廃乾電池を生み出さない本製品の意義は大きい」— グッドデザイン賞 審査員(2012年度)

広さも、使いやすさも、そのままに。

多面反射板

トヨトミの石油ストーブに採用されている多面反射板は、1枚の鉄板をプレス加工によって、いくつもの角度をつけて折り曲げるように加工します。この加工によって、石油ストーブの燃焼筒から当たった熱がいろんな方向へ乱反射して拡散していきます。ムラがないように前面に向かって広範囲に熱を拡散するので、より効果的に部屋を暖める事が出来ます。

多面反射板の熱の伝わり方
通常の反射板の熱の伝わり方

熱の広がり方

ワイド反射板は、熱を横方向に広く届ける設計です。同じ反射式でも、スリムタイプは前方を中心にあたたまるのに対し、ワイドタイプは横方向にまであたたかさが広がります。
そのため、リビングやダイニングなど、家族が集まる広いお部屋でも、すみずみまであたたかく過ごせます。天板もゆとりをもって使えるので、やかんや小鍋を置くときも安心です。

【大鍋禁止・やかんや鍋などの使用注意】
・天板からはみ出すような大きな鍋、鉄板などをのせないでください。
・不安定なやかん、鍋などは使用しないでください。転倒するおそれがあります。
・やかんや鍋などをのせた場合は、細心の注意をしてください。振動や接触によって、やかんや鍋などの熱湯がこぼれ、やけどをしたり、外筒(ガラス)が割れたり、異常燃焼(立炎)の原因になります。
・吹きこぼれたり、煮こぼれたりした場合は、お買い求めの販売店に点検をご依頼ください。ストーブの故障や錆発生の原因になります。
・やかんや鍋などを油タンクふたの上にのせないでください。内部に熱がこもり、油タンクふたなどが熱くなりやけどのおそれがあります。

電子点火

トヨトミの石油ストーブには電子点火を採用しています。電子点火は、点火ツマミを回すと放電が起こり、素早く芯に点火させます。従来の石油ストーブはニクロム線の点火ヒーターを採用し、断線のトラブルがありましたが、電子点火なら断線の心配がなく点火はスムーズです。点火する時ピーという放電音がするので点火動作の合図にもなります。

火力調節幅

前板の火力調節幅表示を目安に、しん調節つまみで火力を細かく調整できます。最小まで絞ると、最大時の約20%まで火力を抑えられます。
お部屋の温度や好みに合わせて火力を調整できるので、つけっぱなしにせず、ちょうどよいあたたかさで使えます。

給油サイン

ダイヤルの右側に位置する給油サインは、給油するタイミングを色で分かりやすくお知らせする機能です。灯油残量が満タンの時は緑色に、灯油残量が少ないときは赤色に変わります。

イヤなニオイも、もしものときも

ニオイセーブ消火

火は急にいっきに消火してしまうと、ニオイの原因である未燃ガスが発生してしまいます。ニオイセーブ消火では、ゆっくり徐々に火を消していく方法を採用し、ニオイの原因である未燃ガスを燃やし切り、ニオイの発生を抑えます。

ニオイセーブ消火を使わない場合。ニオイの原因が発生
ニオイセーブ消火。ニオイの原因を燃やし切る。

消臭リング

燃焼筒の上部に、金属のリングを備えています。このリングが空気の流れを整え、燃焼を安定させる仕組みです。炎が安定して燃えることで、余計なニオイの発生そのものを抑えます。

こぼれま栓

楽々ロック

対震自動消火装置

給油時消火装置

灯油漏れの不安を軽減:W機能タンク

こぼれま栓

こぼれま栓とは「逆止弁」によって灯油漏れを防止する機能です。万が一、キャップの閉め忘れやゆるみがあるままひっくり返しても、大量に灯油がこぼれてしまうということがありません。
※こぼれま栓があっても、口金はしっかり締めてください。
※全く灯油がこぼれないというわけではありません。

楽々ロック

タンクの蓋がしっかり締まったことが、手(触覚)、耳(聴覚)と目(視覚)から簡単に確認できる機能です。
手(触覚):車の給油キャップのように、締めすぎ防止の為に一定の力で締まると後はいくら回しても空回りする構造に。
耳(聴覚):「カチッカチッ」と音がするまで締めていただいたらきちんと締まっている合図です。
目(視覚):油タンクの口には赤色の線があり、しっかりと締めてあると赤い線が見えなくなります。

対震自動消火装置

トヨトミの対震自動消火装置は石油ストーブが地震や強い衝撃を受けたときに自動消火する機能で、
転倒などによる火災を防止するための保護にもなります。点火つまみを回す(またはレバーを下げる)だけで、自動でセットされる仕組みなので、もしもの時に「セットし忘れてた」なんて心配もなく、どんな時にも心強い機能です。

給油時消火装置

燃焼したまま油タンクを外すと自動で消火する安全装置です。
もし、油タンクを外しても消火せず燃焼したままだと、灯油がこぼれてストーブが発火する恐れがあります。
自動で消火してくれるので、発火の危険を軽減することができる安心機能です。

点検・手入れをおこなうときは

・ストーブを消火し、本体の温度が充分に下がってからおこなってください。
・手をけがしないように、手袋をはめておこなってください。
・安全装置の取りはずし、分解はおこなわないでください。

使うたびに

点検箇所点検内容処置方法
ストーブの周囲ストーブの周囲に可燃物や障害物がありませんか。
(火災の原因になります)
常に整理・掃除をし可燃物をストーブの周囲に置かないでください
油こぼれ
油たまり
油にじみ
油タンク、油受けざら、置台の表面に灯油がこぼれたり、たまったり、にじんでいませんか。
(火災の原因になります)
こぼれたり、たまったり、にじんだ灯油はきれいにふきとってください。
油漏れ油タンクから油漏れはありませんか。
製品から油漏れはありませんか。
(火災の原因になります)
油タンクの給油口口金の、弁部などにはさまっているごみなどを、取り除いてください。
製品にタンクを入れたまま持ち運ぶと置台等に灯油が漏れることがあります。移動の際は本体を傾けないでください。
灯油が漏れている場合は、すぐに使用をやめ、お買い求めの販売店に修理依頼をしてください。
外筒
(ガラス)
欠けたり、割れたりしていませんか。
(異常燃焼の原因になります)
お買い求めの店舗に相談して、新しい外筒(ガラス)に交換してください。

1箇月に1回以上

ほこり・燃焼用空気取入れ部、対震自動消火装置、ぐるんPa(発電機)、燃焼筒、しん、点火プラグ、気密油タンクの給油時消火装置を点検してください。詳しい点検内容・処置方法は取扱説明書をご覧ください。

保管(長期間使用しない場合)

長期間使用しないときまたは保管するときは、必ず灯油を抜いて、「ぐるんPa」のハンドルを収納した状態にしてください。傾けたり、横倒しの状態では保管しないでください。火災のおそれがあります。

長期間使用しないときは、油タンク内の灯油を抜き、しんの手入れ(から焼きクリーニング)をおこなってください。油タンクの灯油を完全に燃やし切っていただければ、抜き取りやしんの手入れは不要です。詳しい手順は取扱説明書をご覧ください。

お願い
・高温多湿、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
・油タンクは灯油を抜き、本体にセットして保管してください。
・灯油の廃棄処分は、灯油をお買い求めになった販売店にご相談ください。
・灯油は、変質を防ぐため、翌シーズンに持ち越さない(使いきる)ようにしてください。

定期点検・標準使用期間

長期間ご使用になりますと、機器の点検が必要です。2年に1回程度、シーズン終了後などに、お買い求め店、または、修理資格者「(一財)日本石油燃焼機器保守協会(TEL.03-3499-2928)でおこなう技術管理講習会修了者(石油機器技術管理士)など」のいる店などに点検依頼されることをおすすめします。
設計上の標準使用期間は8年です。

よくあるご質問

何畳くらいの部屋に使えますか?

木造で約8畳、コンクリート住宅で約11畳を目安にお使いいただけます。お部屋の断熱性や天井の高さによって体感は変わりますので、目安としてご参考ください。

においは気になりませんか?

石油ストーブである以上においがまったくないわけではありませんが、ゆっくり火を消す「ニオイセーブ消火」と、燃焼を安定させる「消臭リング」で、においの発生そのものを抑える工夫をしています。

お手入れは大変ですか?

特別な工具や分解は必要ありません。ふだんは、使う前や給油のたびに周囲・油こぼれ・油漏れ・外筒(ガラス)を確認いただき、月に1回以上はほこりや安全装置、乾電池、燃焼部分を点検します。あわせて、長く安心してお使いいただくため、2年に1回程度の定期点検をおすすめしています(設計上の標準使用期間は8年です)。

電池は必要ですか?

いいえ、乾電池もライターも必要ありません。ハンドルを回すと発電し、その電気で点火する「ぐるんPa」方式を採用しています。停電時や乾電池が手に入らないときも、いつも通り使えます。

地震のときも安全ですか?

地震や強い衝撃を受けると自動で火を消す「対震自動消火装置」を備えています。点火の操作をするだけで自動的にセットされるため、セット忘れの心配がありません。また、燃焼中に油タンクを外すと自動消火する「給油時消火装置」もあり、もしものときの備えとしてお使いいただけます。

保証期間はどのくらいですか?

メーカー保証期間は、お買い上げ日から1年間です。取扱説明書に沿った正常なご使用のもとで故障した場合に、保証規定の範囲で修理を承ります。保証期間経過後も、有償にて修理や部品のご相談を承っておりますので、お買い上げの販売店またはトヨトミへお問い合わせください。

送料や届くまでの日数を教えてください。

トヨトミ公式オンラインストアからご購入いただけます。送料は1,100円、お届け日数の目安はご注文の翌営業日から5営業日以内です。ご注文のタイミングや配送地域、在庫状況によって前後する場合がありますので、最新の送料・お届け状況はストアの各商品ページでご確認ください。

70年以上

暮らしを支える実績

100ヵ国

世界で愛用される品質

製品仕様

Specification

暖房の目安
木造(戸建)8畳まで(13.0㎡)
コンクリート(集合)11畳まで(18.0㎡)
タンク容量
4.0L
暖房出力
3.01kW~2.41kW
寸法
(置台を含む)高さ×幅×奥行き(mm):454.5X562X279
質量(Kg)
約9.5
燃焼継続時間(約・h)
(最大燃焼~最小燃焼)13.7~17.1
希望小売価格
39,380円(税抜価格:35,800円)
JANコード
4963505151638

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